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ビットコインの最重要ラインは75万円、大口参入の目処は55万円割れ|CNBC投資番組 | 仮想通貨の最新情報をお届けします!


テーマ:仮想通貨

◆Brian Kellyとは
仮想通貨投資ファームのBKCM LLCの
創業者・CEO。資産管理と仮想通貨の
コンサルティングを行う

 

◆Bart Smithとは
米国ペンシルバニア州の伝統的な
投資を取り扱う非上場金融会社である
Susquehanna International Group内の
「デジタルアセット部」の部長

 

 

 

 

投資ファームCEOであるKelly氏は、
日本時間7月11日、CNBCの経済番組
Fast Moneyに出演し、この2日間に
おけるBTC価格の5%下落について

 

「ここ2日間での下落は、あくまでも
一時的な市場是正だと思われるが、
現状は依然としてダウントレンド
であると言える」

 

 

と意見を述べました。

 

 
またKelly氏は、重要なトレンド転換
ラインは6,800ドル(約75万円)である
とした上で、この上値抵抗線を突破
できれば上げ相場となり得ると主張
しました。

 

 

 

「仮想通貨キング(Crypto King)」
と呼ばれるSmith氏は、Kelly氏の
観点に同意し、「6,800ドルが上値抵抗線と

なっていること、一時前の5,800ドルから
相場の引き上げが起こった状況が
似ていることはとても重要であり、
5,800ドルから6,000ドルまで上げた
ことはまさに、今年の2月と4月、
そしてCMEがBTC先物取引販売を発表
した2017年10月下旬にも見た上昇
トレンド転換のきっかけに酷似している。

 

 
しかし、当時個人投資家や群衆は、
BTCやアルトコインのスマートコン
トラクトやdApps機能に魅せられ、
1月~2月ごろ急騰した直後、相場は暴落した。」

 

 

と解説しました。

 

 
そして、「現在、投資家はそのような機能の

未熟さに気付かせられているが、①国際送入金
②デジタルゴールド、この二つの機能は
すでに定着しているだろう」

 

 

と付け加えました。

 

 
また、およそ90%の仮想通貨取引は
米国外で行われており、しかもBTC建ての
取引が極めて多いため、BTCは仮想通貨取引
において真の通貨だとポジティブな観点を
示しました。

 

 

更に、「過去は5,800ドルを切った経緯が
あるため、5,000ドルを切る可能性も
十分に考えることができる。
もしBTC価格が5,000ドル(55万円)を
下回った場合、高確率で(買い場と見た)
大口投資家が買いに走ると考えられる」

 

 

と強調しました。

 

 
同テレビ局のFutures Nowという経済番組
に出演したシニア投資分析家Todd Colvin氏は
同じ下落相場が反発するのにセキュリティ
対策と明確な規制(法整備)が必要不可欠
だと指摘しました。

 

 
「SECがBTCを証券と見做さない一方で、
BTCが該当する規制範疇は未だ漠然と
しており、とても紛らわしい状況にある」
と述べました。

 

 
また、Colvin氏もSmith氏が言うように、
5,000ドルを切る相場は、多くの大口投資家
を引き寄せる可能性を高めると見ています。

 

 
直近では、SEC(米国証券取引委員会)が
先月BTCとETHに対して、「有価証券として
規制しない」との立場を示した背景で、
Cboeが提出した新たなビットコインETFに
関する申請が通るのかどうかが大きな関心と
注目を集めており、機関投資家による
BTC市場へのアクセスが、価格の上昇と
ボラティリティの動静を決めるトリガーに
なると考えられます。

 

 

 
CoinPostより引用