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金融庁「ステーブルコインは仮想通貨に分類されない」=Bitcoin.com報道 | 仮想通貨の最新情報をお届けします!


テーマ:仮想通貨

金融庁が、法定通貨と連動する
ステーブルコインは、現在の法
律では仮想通貨と見なされない
という見解を示した。
29日のBitcoin.comが報じた。

 
最近は新たなステーブルコインが
増えており、ステーブルコインを
上場させる大手取引所も相次いで
いる。

 

Bitcoin.comによると、金融庁は
ステーブルコインのステータスに
ついて次のように話した。

 

「原則、法定通貨に連動するステー
ブルコインは、改正資金決済法が
定めるところの『仮想通貨』には
該当しない」

 

また金融庁は、Bitcoin.comに対して
「その(ステーブルコインの)性質上、
ステーブルコイン発行の前に登録する
必要があるかどうか述べるのは適切で
はない」としつつも、一般論としてス
テーブルコインの発行者は「前払式支
払手段発行者」として登録する必要が
あると話したそうだ。

 

 

《増えるステーブルコイン》
ステーブルコインの代表格テザー
(USDT)に対する信用問題がくす
ぶる一方、最近は新たなステーブ
ルコインが誕生している。先月11日
にはニューヨーク州の規制当局より
「パクソス・スタンダード」(PAX)が
承認されたほか、起業家ウィンクル
ボス兄弟の「ジェミニ・ドル」、ゴー
ルドマンサックスが出資するサークル
社による「USDコイン」が立ち上がった。

 

 

日本でもGMOインターネット株式会社が
日本円と連動したステーブルコイン
「GMO Japanese Yen(GJY)」を発行する
と発表した。

 

一方、これまでステーブルコインで有名
だったテザー(USDT)は信用不安に直面
している。テザーが十分な米ドル準備金
を持っていないのではないかという疑惑
が再燃し、12日にはテザーからビットコ
インへの資金移動が見られた。

 

 

《ステーブルコインの時代?》
ステーブルコインを上場させる取引所も
増えている。23日、米国最大の仮想通貨
取引所コインベースは、サークル社の
ステーブルコインUSDコインを追加すると
発表した。中国大手仮想通貨取引所の
フォビ(Huobi)も一度に4つのステーブル
コインの追加を発表したほか、世界最大
規模の仮想通貨取引所OKExも4種のステー
ブルコインの取引を開始した。

 

 

にわかにブームが到来しているステー
ブルコイン。CNBCアフリカの仮想通貨
番組クリプトトレーダーのMC、ラン・
ニューナー氏は、次のように表現した。

 

 

「2017年はICOの年だった
2018年は法定通貨に裏付けられた
ステーブルコインの年だ」

cointelegraphより引用