Claude Codeのインストール方法を最初から解説【Mac編】

「MacでClaude Codeを使ってみたいけど、どうやって始めればいいの?」

「ターミナルを使ったことがない」

「インストールと言われても何をすればいいのか分からない」

そんな方に向けて、この記事ではMacでClaude Codeを使い始めるまでの流れを初心者向けに説明します。

プログラミング経験がなくても大丈夫です。

基本的には、

画面を開く → 指定された文字を入力する → 確認する

という流れで進めていきます。

難しい専門用語が出てきた場合も、その都度説明します。


Claude Codeをインストールする前に

まず、Claude Codeを利用するための準備ができているか確認しましょう。

主に必要なのは、

  • Mac
  • インターネット環境
  • Claudeを利用できるアカウント
  • Claude Codeを利用するための環境

です。

Claude Codeを始めるために必要なものについては、前の記事

「Claude Codeを始めるために必要なものを初心者向けに解説」

でも詳しく説明しています。

準備ができたら、実際にMacを操作していきましょう。


STEP1|Macでターミナルを開く

最初にターミナルを開きます。

ターミナルとは、

Macに文字で指示を出すためのアプリ

です。

最初は黒っぽい画面に文字が表示されるので難しく見えるかもしれません。

しかし、この段階では意味をすべて理解する必要はありません。


ターミナルの開き方

Macには最初からターミナルが入っています。

簡単なのはSpotlight検索を使う方法です。

キーボードの

Command(⌘)+スペースキー

を押してください。

検索画面が表示されたら、

ターミナル

と入力します。

表示された「ターミナル」をクリックしてください。

これでターミナルが開きます。


黒い画面が出ても正常です

ターミナルを初めて開いた方は、

「何か怖い画面が出てきた」

と思うかもしれません。

でも、それで正常です。

画面にはMacの名前やユーザー名などが表示されている場合があります。

その横に文字を入力して、Macへ指示を出します。


STEP2|必要な環境を確認する

Claude Codeを利用する方法はいくつかあります。

導入方法によっては、事前にNode.jsなどの環境が必要になる場合があります。

Node.jsという名前を初めて聞いた方もいるでしょう。

今の段階では、

Claude Codeなどのツールを動かすときに使われる仕組みの一つ

くらいに考えてください。

仕組みを詳しく勉強してから進む必要はありません。


Node.jsが入っているか確認する

ターミナルに次の文字を入力します。

node -v

入力したらEnterキーを押します。

「v」の前には半角の「-」が入っています。

バージョンを表す数字が表示されれば、Node.jsがすでに入っています。


npmも確認する

続いて、

npm -v

と入力してEnterキーを押します。

こちらも数字が表示されれば、npmを利用できる状態です。

npmについても、今の段階で詳しい仕組みを理解する必要はありません。

必要なツールをMacに追加するときに使うもの

くらいの理解で大丈夫です。


「command not found」と表示された場合

もし、

command not found

のような表示が出た場合は、そのコマンドを現在のMacで利用できない可能性があります。

失敗したわけではありません。

必要な環境を準備してから、もう一度進めれば大丈夫です。

分からない場合は、エラーの文章を勝手に消したりせず、そのままコピーしてAIに、

「このエラーはどういう意味ですか?」

と聞く方法もあります。


STEP3|Claude Codeをインストールする

必要な環境が準備できたら、Claude Codeを使えるようにします。

Claude Codeは現在も更新が続いているため、インストール方法が変更される可能性があります。

そのため、実際に導入するときはAnthropic公式のClaude Codeドキュメントで最新のインストール方法を確認してください。

公式ページに表示されている自分の環境に合った方法を使ってインストールします。


コマンドって何?

Claude Codeのインストール手順を見ると、

コマンド

という言葉が出てきます。

コマンドとは簡単にいうと、

パソコンに出す文字の指示

です。

たとえば、

「このツールをインストールしてください」

という指示を、ターミナルに文字で入力します。

初心者のうちは自分でコマンドを考える必要はありません。

公式サイトなどに書かれているコマンドを確認して利用します。


コピーするときの注意

コマンドをコピーするときは、一部だけではなく必要な文字列を正しくコピーしてください。

また、インターネット上で見つけた意味の分からないコマンドを、何でもターミナルへ貼り付けるのはおすすめしません。

ターミナルのコマンドには、ファイルを変更したり削除したりするものもあります。

基本的には、

公式サイトの手順を利用する

ことをおすすめします。


STEP4|インストールできたか確認する

Claude Codeのインストールが完了したら、正常に利用できるか確認します。

ターミナルからClaude Codeを起動します。

正常に起動すると、Claude Codeの画面や案内が表示されます。

初回利用時にはログインなどの案内が表示される場合があります。

画面の案内に従って進めましょう。


STEP5|Claude Codeにログインする

Claude Codeを利用するときには、Claudeを利用するための認証が必要になります。

難しく聞こえますが、

「あなたのClaudeアカウントで利用するための確認」

と考えると分かりやすいでしょう。

ブラウザが開いてログインを求められた場合は、自分のClaudeアカウントでログインします。

利用方法によって認証方法が異なる場合があるため、画面に表示される案内を確認してください。


STEP6|作業するフォルダを決める

Claude Codeを使ううえで、とても重要なのが、

「どのフォルダでClaude Codeを使うのか」

です。

Claude Codeは、作業場所にあるファイルを確認しながら仕事をします。

そのため、

「どこでClaude Codeを起動したのか」

が重要になります。


フォルダって何?

フォルダは、Macの中でファイルをまとめておく場所です。

たとえば、

書類
写真
ダウンロード

などもフォルダです。

Claude CodeでWebサイトを作る場合は、

Webサイト用のフォルダ

を一つ用意して、その中で作業すると分かりやすくなります。


初心者は専用フォルダを作ろう

最初はデスクトップなど分かりやすい場所に、

claude-test

などの練習用フォルダを作る方法があります。

練習用の場所を作っておけば、

「どのファイルを触っているのか分からなくなった」

というトラブルを減らせます。

いきなり大切な仕事のファイルが入っている場所で練習するより、安全です。


STEP7|Claude Codeを起動する

作業するフォルダへ移動したら、Claude Codeを起動します。

ターミナルからClaude Codeを起動すると、その場所を基準に作業を進められます。

ここは非常に重要です。

Claude Codeを使う前に、

「今、自分はどのフォルダにいるのか?」

を確認する習慣をつけるとよいでしょう。


STEP8|Claude Codeに最初の指示を出してみる

Claude Codeが起動したら、実際に話しかけてみましょう。

最初からプログラムを書く必要はありません。

たとえば、

「こんにちは。このフォルダの中に何があるか確認してください。」

というような簡単な指示でも構いません。

Claude Codeがフォルダの内容を確認して回答してくれれば、基本的な準備はできています。


日本語で指示して大丈夫

Claude Codeには日本語で指示できます。

たとえば、

「初心者向けの自己紹介ページを作りたいです。」

「まず何をすればいいか教えてください。」

という頼み方でも構いません。

英語で命令を書かなければ使えないわけではありません。


最初は勝手に重要なファイルを変更させない

Claude Codeはファイルを変更できるため、便利な反面、注意も必要です。

初心者のうちは、重要なファイルを扱う前に、

「まず確認だけしてください。まだファイルは変更しないでください。」

と指示する方法があります。

Claude Codeが何をしようとしているのか確認してから作業を進めることで、失敗を減らせます。


エラーが出ても慌てなくてOK

Claude Codeをインストールしている途中でエラーが出ることもあります。

これは珍しいことではありません。

Macの環境は人によって少しずつ違うからです。

エラーが出た場合は、

① エラーの文章を読む

② 分からなければコピーする

③ AIに意味を説明してもらう

という方法があります。

スクリーンショットを撮ってAIに見せる方法も便利です。


エラーを直すときに気をつけること

AIにエラーを見せると、

「このコマンドを実行してください」

と提案される場合があります。

意味が分からない場合は、すぐ実行するのではなく、

「このコマンドを実行すると何が変わりますか?」

と聞いてみましょう。

特に、

  • ファイルを削除する
  • 大量のファイルを書き換える
  • Macの重要な設定を変更する

ような操作は、内容を確認してから実行することが大切です。


Claude Codeを終了するには?

作業が終わったらClaude Codeを終了できます。

利用しているバージョンや画面に応じた終了方法を使います。

そしてターミナル自体も、通常のMacアプリと同じように閉じることができます。

Claude Codeを一度使ったからといって、ずっと起動しておく必要はありません。


初心者が覚えておきたい流れ

最初は細かい仕組みより、次の流れを覚えておきましょう。

① ターミナルを開く

↓

② 必要な環境を確認する

↓

③ Claude Codeをインストールする

↓

④ Claude Codeを起動する

↓

⑤ 必要ならログインする

↓

⑥ 作業するフォルダを決める

↓

⑦ Claude Codeに日本語で指示する

これが基本です。


最初から全部理解しなくても大丈夫

ここまで読んで、

「Node.jsもnpmもターミナルも出てきて、やっぱり難しい」

と思った方もいるかもしれません。

しかし、最初から仕組みをすべて理解する必要はありません。

まずは、

ターミナルを開けた。

次に、

Claude Codeを起動できた。

そして、

日本語で指示できた。

この3つができれば大きな一歩です。

使っているうちに、

「このコマンドはこういう意味だったのか」

と少しずつ理解できるようになります。


まとめ|MacでClaude Codeを使ってみよう

MacでClaude Codeを始めるときは、ターミナルを使って必要な準備を行います。

初心者にとってターミナルは難しそうに見えますが、最初は指定された文字を入力するところから始めれば大丈夫です。

大切なのは、

分からないコマンドを何でも実行しないこと。

そして、

大切なファイルを扱う前に、まず練習用フォルダでClaude Codeに慣れること。

です。

Claude Codeを起動して日本語で指示できれば、いよいよAIと一緒にWebサイトやツールを作る準備が整います。

Windowsを使っている方は、次の記事

「Claude Codeのインストール方法を最初から解説【Windows編】」

を参考にしてください。

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